水曜日 01 4月 2026, 15:30

フランスが2018年以来のFIFAランキング首位浮上

  • 4月1日付のFIFA/コカ・コーラ男子世界ランキングでフランスが首位浮上

  • エジプトとスコアレスドローに終わったスペインは2位に

  • トルコ、スウェーデン、コートジボワール、コンゴ民主共和国などもランクアップ

わずか0.92ポイントの差でフランスがFIFAランキングのトップを奪回。米国ツアーで完璧な成績を残したレ・ブルーが4月1日水曜日付のFIFA/コカ・コーラ男子世界ランキングで首位に返り咲いた。フランスは順位を2つ上げ、エジプトと0-0のドローに終わったスペイン、ガンビアに5-0で大勝したアルゼンチンを上回っている。

上位3カ国のポイント差は依然としてごくわずか(3ポイント以内)だが、FIFAワールドカップ2026開幕を10週間後に控え、ディディエ・デシャンのチームは力強いメッセージを発し続けている。フランスがFIFAランキングのトップに立ったのは2018年以来のことだ。

トップ10の顔ぶれにほぼ変わりはないが、アメリカを2-0で破ったポルトガルは5位に浮上。クロアチアに3-1で勝利したブラジルを上回って1ランクアップを果たした。イングランドは4位を守っているが、ウェンブリーで日本にまさかの敗戦(0-1)を喫したことで上位3チームに引き離されている。

ワールドカップ予選敗退の大きな落胆を慰められるものではないが、イタリアは12位に1ランクアップ。ワールドカップでフランスと対戦するセネガルは1.17ポイントを獲得しながらも2ランクダウンの14位となった。

特に大きな上昇を果たしたチームのひとつがトルコ。欧州プレーオフでコソボを破ってワールドカップ予選突破を成し遂げたヴィンチェンツォ・モンテッラのチームは、6.60ポイントを獲得して22位(3ランクアップ)となった。コートジボワールも同じく3ランク上げて34位。敗退寸前に追い込まれた状況からワールドカップ2026出場権を獲得したスウェーデンも大きく浮上し、水曜日時点で38位(4ランクアップ)となっている。

コンゴ民主共和国は46位に上昇。プレーオフトーナメントでジャマイカを破って(1-0)予選突破を果たしたアフリカのチームは2つ順位を上げている。